EVENT REPORT



My Blythe a Photo Contest
去る'02年12月6日、「My Blythe a Photo Contest」の受賞パーティが催されました。ファイナリスト作品80点がずらりと展示された会場は、全国各地はもとより、香港や韓国からもはるばる駆け付けてくれたファンで埋め尽くされ、さながら満員電車のような盛況ぶりでした。パーティには、ジーナ・ガランと、漫画家の矢沢あいさんも来場。ファンの方々とおしゃべりしたり、スナップ写真を撮ったりして楽しいひとときを過ごしました。
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ジーナから「これでまた写真を撮ってね」とジーナ・スタイリングによるスペシャル・ブライスを副賞としてプレゼントされた中村さん。会場から羨望のまなざしを集めていました。
「写真は初心者なんですが、今日はたくさんのブライスファンの方がおめでとうと言ってくれ、とても嬉しいです。この作品は、森を散歩しているような雰囲気にしようと思って撮りました。最初は鳥かごなしで撮っていたけれど、どことなく寂しい感じがしたので、たまたま家にあった鳥かごを持たせてみたらぴったりだったんです。自分では意識していなかったんですが、写真を見た人から“ヘンデルとグレーテルみたい”とけっこう言われましたね。ブライスはパルコのCMで知り、“キモかわいさ”にとりつかれました。今は9体持っています。ブライスの写真を撮るときにいちばん大変なことは、撮りたい場所にうまく立たせること。風で髪が乱れるのにも苦労しますね。副賞のスタイリング・ブライスは、これからどんな写真を撮るか考えます。ピンクの髪なので、かわいらしいイメージで撮りたいです」


福岡県から駆け付けてくれた田中さん。「ジーナに選んでもらったことがなによりですね。今日はジーナに会えて、また、クリエイティブな雰囲気にふれることができて嬉しい。ジーナはかわいらしくて気さくな人でびっくりしました。」
ジーナは田中さんの写真を「昔のイタリア映画を思い出させる雰囲気」と評していましたが、実は田中さん自身は“マルサの女”をイメージして撮ったのだとか。
「撮影場所は福岡の平和台球場跡地なんですが、この風景を見て、“マルサだ!”とひらめいたんです。髪の毛はこの写真を撮る前から自分でカットしていて、サングラスはコスモアフタヌーンです。ブライスはスタイリングによって同じ人形でもいろんな表情を見せるところが魅力ですね」


偶然にも田中さんと同じく福岡在住の山本さん。お休みを取って前日から東京に来てくれました。この日のお昼には原宿でお買い物を楽しんだそうです。
「この作品は母から借りた一眼レフで撮ったもの。一眼レフを使うのは初めてでしたが、自分で露出を合わせて撮りました。レンズの前にオレンジ色のセロファンを置いて、夕焼けっぽい柔らかい感じを出そうとしたんです。
ブライスはネオ4体、ヴィンテージ1体を持っています。自分で型紙を起こしてお洋服を作ってあげたり、外出するときに一緒に連れていったりして楽しんでいますね。最近はクリスマスにサンタさんの衣装を作ってあげました」


奥さんがコレクションしているブライスを使い、ご夫婦で作品を送ってくれた米田さん。
「選ばれてびっくりしています。アイディアは“不思議の国のアリス”で、部屋はダンボールで作りました。ブライスをどのように置こうかといろいろ試してみて、いちばんしっくりきたのが写真のポーズです。
ブライスの魅力はフォトジェニックなところじゃないでしょうか。どう撮ってもかわいく写るんですよね。撮影場所として特に気に入っているのが横浜。石川町や中華街などで撮ってます」


鈴木さんは、残念ながらお仕事の都合で受賞パーティーにいらっしゃれなかった為、インタビューが出来ませんでした。
素敵な作品を本当にありがとうございました!
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The Blythe Experience