
- Q: この度は、第3回ブライスビューティコンテスト優勝おめでとうございます!まず、チーム「ジャバウォックス」のメンバー構成、それぞれの役割分担を教えて下さい。
- ジャバウォックスはMakoligato、Jabaの二人で活動しております。
Jabaがブライスのメイクやカスタム、イラストなどを担当し、Makoligatoが、アウトフィットのデザインと制作を担当しております。
- Q: 「ジャルダン・ドゥ・ママン」をビューティコンテストへエントリーするまでの道のりはどんなものでしたか?
- 初めは、ブライスビューティコンテストをドール雑誌で知り、個性的で魅力的なカスタムブライス作品を見て大変刺激を受け、私達も参加してみたい、という気持ちが自然に湧き起こってきたのがきっかけでした。
それまでも、拙いながら、自分達で作った衣装や、選んだアイやヘアスタイルで、まるでカメレオン女優のように変身するブライスに夢中になっていまして、いつもは衣装のリアリティにこだわったカスタムを楽しんでいたのですが、ジャルダン・ドゥ・ママンをカスタムする時には、前回のコンテストにエントリーされた素晴らしい物語を持ったカスタムブライス達に大変刺激を受けていたので、いつもと少し違った視点でカスタムしたのを覚えています。
「カスタム全体に、何か視覚的に伝わる物語を込められたらいいな」、ということを目指してカスタムしました。
結果、気づいたら、ブライスと衣装と物語の背景が合体したような表現方法になり、あれよあれよという間に、なんだかお人形らしくない仕上がりになってしまったのですが…そんな変わりダネの衣装も着こなしてしまうブライスの器の大きさに驚きながら試行錯誤し、本当に楽しくエントリーさせていただき ました。
- Q: ビューティコンテストにエントリーしてからドールの商品化まで、一番大変だった事は何ですか?
- まさかこのような機会をいただけるとは思っていなかったので、もとのジャルダン・ドゥ・ママン自体が、商品化とはかなり縁遠いデザインになってしまっており、これを量産できるデザインに変換することに苦労しました。スタッフの皆様のお力とご指導があったからこそ、最後までご一緒させていただくことができました。
- Q: 一番嬉しかった事は?
- ほぼ完成に近い試作品を見せていただいた時は、とても嬉しかったです。
イラストなどに描いてアイデアを出していたものが、実物のブライスになって目の前にいるのが信じられない気持ちでした。
- Q: CWCがプロデュースしたネオブライス「ジャルダン・ドゥ・ママン」は、入賞作の雰囲気をそのままに残しながらも、少しアレンジした仕様になっています。このドールにどんな個性や魅力があると思いますか?
- 手元で見ると、とてもあどけない、ふわっとした表情をしているところが、個人的には魅力だと思いました。
ブライスは、少女から大人の女性、ミューズなと、いろいろな側面の魅力を放つ魔性があるように感じますが、「ジャルダン・ドゥ・ママン」は、その中でも「あどけなさ」や「優しさ」の面が出たブライスなのではないかと思います。
- Q: 世界中のブライスファン、にメッセージをどうぞ!
- もし機会があれば、「ジャルダン・ドゥ・ママン」をお手にとっていただけたらとても嬉しいです!
- Q: 今年からビューティコンテストの内容が少し変わりました。商品化を目指すのではなく、より多くのファンの皆さまが楽しめる人気投票などをメインに開催することになりましたが、次のコンテストに参加したいと思っている人々にメッセージをどうぞ!また、ビューティコンテストに参加する意義とはどのようなものだと思いますか?
- 大好きなブライスを通じて、思いきり想像力を働かしたり、ものすごく打ち込んだり集中したりできる機会を得られることだと思います。
そうする中で、昨日できなかったことを今日はできるようになったり、昨日知らなかったブライスの魅力を、明日はまた一つ知ったり。そうした制作過程に大きな意義を感じます。
- Q: 最後に、チーム「ジャバウォックス」にとってブライスとは?
- 例えて言うなら、「魅惑のタマネギ」です。
一つのスタイルでカスタムしてみると、まだまだもっと違う魅力を持ってる、と、ブライスがほのめかしてくるので、また挑戦して、剥いてもむいても次の面が見えてくるので、やめられない、そんなところがタマネギに似ていると。例えが下手ですみません。
今年のアニバーサリーイベントのテーマでもありますが、ブライスは、時代を越えたありとあらゆるスタイルのファッションをなんでも体現してしまう永遠のトップモデルのように感じます。
